【キタンない意見でいこう】屋上の百合霊さんレビュー

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これまで遊んできた中でかなり感情移入できたなあ。「俺嫁ハーレム」なゲームの好きな男性の気持ちが割と理解できた気がする。次は積んでる乙女ゲーでもやりたい。

というわけで発売から随分経ちましたが(というか、初めから時間を空けてレビュー書こうかなとは思っていたんですが)ここでレビューです。


【良かったところ】


キャラクターが非常に個性豊かで良いキャラが多かったです。(というか、皆良かったです)

「いかにもサブカルなテンプレ的なキャラ」という感じが抑えめでとっつきやすかったです。

(キャラクターがそれぞれ二面性を持っているあたりに人間性を感じられるとか、そんな理由。多分)

百合描写は同性愛者全肯定の世界ではなく、同性の壁を乗り越えるストーリーになっていて、そのあたり実に楽しめました。

最近プレイした百合ゲームは、現実社会を虚構成分全く無しで舞台にしたにも関わらず、同性愛の存在が不自然なまでに当然のものと描かれていて怒りを感じるぐらいだったので、このゲームぐらいの方がすんなり入っていけました。



【悪かったところ】

ゲーム性が皆無でした。後、感覚的なボリュームの少なさ。

「Liarsoft30th」でこれは…と、思わざるを得なかったところです。

シナリオ自体はよかったんですが、とにかく残念です。



マァー、一本道というのはぶっちゃけ業界的にも珍しくはないんですが、このゲームは一区切りつく度に強制的に前日の話へ戻されちゃうんで、6マス進んだら6マス戻される双六ゲームといった感じです。

しかも「えー!裏ではそんなやりとりがー!?」とか、そういった話が出てくるわけでもなく、加えて各キャラクターの心情も主人公に筒抜け状態のまんまで、既読のイベントが別視点でリピートされたりするので、そのあたり正直苦痛でした。

「あの2人Hしたんだよ」→「時間が巻き戻ってHシーン」という流れも、「いや先に展開教えられたらつまんなくなっちゃうじゃない」と私は思ったんですが、どうなんでしょうかね。

アナザーもあんまり力入って無くて「これぐらいならホームページにでも…」と思わなくもありませんでした。


というわけで、ゲーム性を練りこめなかったのをシナリオ集にしてごまかしちゃったのかなあというのが思ったことでした。



で、ボリュームの少なさなんですが、まあこれまたぶっちゃけますとLiarsoftには途中からダイジェスト版になるようなゲームもあるので(関わっている人はそりゃ代わりはしますが)、個人的には「こんなもんか」と思わなくもありません。

ただ1カップルにつきHシーン1回ぐらいというのは「ズコーっ!」の感が否定できません。

これでフルプライスでしたので、もにょもにょせずにはおられません(笑)。

優遇するところ不遇にするところをつくって差別化してみた方がよかったんじゃないかなあと考える次第です。


 
↓使い道のなくなった落書き画像。




ユーザーの多いニコニコ静画でリンクをテストで貼ってみます↓



ついでにPIXSYSのもテスト↓





うーん、ニコニコのはシンプルじゃなくて微妙。コメント欄とか、公開処刑はやめてほしいです!

 

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posted by おとなり at 19:22TrackBack(0)百合日記

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