簡単な感想・レビュー『パパイヤ軍団』(青木光恵)

こういう百合は大好きです。


パパイヤ軍団(1) [ 青木光恵 ]パパイヤ軍団(2) [ 青木光恵 ]


ツイッター見てると、百合ジャンルにおいて人気の女の子は“床上手な処女”っていう感じがついついしちゃうのですが、全体的にどの女性キャラクターもバンバンやっちゃう系の漫画です。昭和晩期ごろのドラマがこんな感じだったような気がしなくもありません。

いろいろなキャラクターを出して、それぞれの恋愛模様を描くタイプの漫画なので、百合漫画ではなく、「百合がある漫画」です。その中の百合は、完ビ(?)×ビッチバイセクシュアルといった感じですけど、リアリティ路線で素直に楽しめました。

読書メーターの感想欄にも書きましたけど、冒頭からずっとタチだった美果の変化が面白かったですね。正体を明かしてからの、初めて挿れられるシーンは、ギャップ萌え的な可愛さがありました。こういうのは百合ならではといった感じで楽しい。


ただ、百合抜きの全体的な話として、2巻目はインパクトに欠けたように思ってしまいました。それだけ1巻が強烈すぎて、まあもったいないというかなんというか。話のまとめ方もアダルト漫画でリアル路線だった割には少女漫画的かなあと。まあ冒頭から男性向けっぽくはありませんが。


とりあえずこれから読む方は全2巻まとめてお買いになるのがお薦めです。私は電子版で買いました。アダルト漫画であるのは確かなので、紙より電子の方がいいかなあ、と。まあそのあたりは人それぞれですが。

 

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posted by おとなり at 22:12TrackBack(0)百合日記

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