【感想】Stargazer -少女は星の夢を見る-(フリーゲーム)


(筆者落書き)


Stargazer -少女は星の夢を見る-


今年はフリーの百合ゲームをいくつかプレイしました。その中で特に良かったのを1作品だけレビューしようと思います。

というわけで、「Stargazer -少女は星の夢を見る-」感想。

プレイしてみて思ったのですが、この作品の作者さんはギャルゲーが相当好きなんじゃないかと想像しました。これだけ作風にその影響を感じ取れるのは非常に貴重なのではないかと考えてしまいます。

まず、立ち絵が豊富で、表情のみならずポーズも変化します。商業ゲームの感想を見てると、立ち絵の重要性を訴えている人が少なからずおりますし、実際しっかり作りこまれて評価が高いゲームというのは立ち絵にかなり力を入れています。立ち絵に関して労力を惜しまなかっただけで賞賛に値すると思いますが、それ以上に立ち絵の重要性を理解できているのは一種の才能だと感じます。

シナリオは、続編の存在を示して終了するのがやや残念ではありますが、王道的で飲み込みやすいです。2人の思い出作りに美しい星空を用いるという演出も何とも憎い。ソフトな導入、円満、急落下という全体の展開も、非常にギャルゲー的で楽しみやすかったです。


ただ、この作品のダウンロード先へ行くと感想欄に「ソフトな百合じゃない」と文句が書かれていて、このあたりに百合界全体の置かれている環境の厳しさを頭抱えずにはいられません。

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posted by おとなり at 23:21TrackBack(0)百合日記

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