『ゆりにん レズビアンカップル妊活奮闘記』、読んだ感想

ゆりにん レズビアンカップル妊活奮闘記 -
ゆりにん レズビアンカップル妊活奮闘記 -


コミックです。前々から、この同人誌シリーズのことは知っていて、買おうかどうしようかと迷っていたのですが、晴れて商業出版をされたので購入いたしました。

内容としては、日記体でやや散漫気味なのが残念ではありましたが、いろいろと学ばされることが多く、良い本だと思いました。絵も見やすいですし、そもそもこの手の本は文字だらけになりがちなもんですが(特に商業。)、そうならないのはすごいと思います。

一応脚色なども混じっているそうですが、夜の話も多かったのが意外でした。

作中ショッキングだったのが、知り合いのレズビアンの女性が急死されてしまい、そしてその上にお葬式をあげてもらえなかったという話で、差別というのは確かにあるものなのだなあと再認識させられた次第です。


不妊治療に関して「へえ、こうやるのか」と思いましたが、別の漫画では病院で精子とりから一連の流れを一通りやっていた記憶があるので、方法は必ずしも単一ではないのかなとも思います。(雑な思考)


ひとつ、個人的に気になっていたのは、何故「ゆりにん」と名付けたのか、果たしてどんな思惑でこういった名称を付けたのか。その点、何かしら述べられるのかと期待していたのですが、そこについては本書中には特にありませんでした。残念。


(2015年9月23日追記)
作者様よりメンションいただきました。


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posted by おとなり at 20:01TrackBack(0)百合日記

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