ドキュメンタリー映画「ジェンダー・マリアージュ」観てきました





原題は「The Case Against 8」だそうです。日本人からしたら「なんじゃらほい?」という話ですが、観るとわかります。

超マイナー映画なので、市販DVDとかも無いようです。(多分。)そもそも本国の上映が2014年だそうで、ラグもひどい。

さてさて。ドキュメンタリーは事実の列挙なので、まあ時間のムダと感じる人もいるみたいですが、私としては十分楽しめましたし、最後の同性カップルの結婚シーンはサラッと音楽もかけて感涙できます。観て良かったです。

ただ、アメリカの保守主義のような、日本には(はっきり言って)存在していない思想が色濃く出ていたりしていて、多少アメリカの考え方を知っていないとそこで驚いてしまうような部分があるやもとは思いました。

日本だと「声の大きさで社会が変わる」みたいな、非常に危なっかしい認識が跋扈したりするのですが、本作では綿密な計画の上で裁判が行われており、そういった面でも楽しんで観ることができました。逆に同性カップルの脇っぽさに驚いてしまうかもしれません。

ひとつ気になったのは、同性婚反対の人でしか有色人種の人を見られず、逆に支持の人では白人の人ばかりでした。たまたま映ったのがそうなのか、単なる事実なのかわかりませんが、「差別に走る人は、被差別側の人が多い」という話をふと思い出してしまったのでありました…。

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posted by おとなり at 00:00TrackBack(0)映画

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