映画「古都」(2016年版)レビュー



レビューが酷評の嵐で、「まあそうだろうなあ~」と思いつつ覚悟して見に行ったのですが、あんまり退屈で途中で眠りそうになりました。まあ原作もあれですけど…!

千重子と苗子との回想百合シーンで「おおお」となるぐらいでした。10分もありませんでしたけど。

一番の不満は「日本すごい!京都は美しい!」なのをゴリゴリおしてる割には、ロケ不足で映像的な楽しさに欠ける部分でした。この作品自体、けっこう長いので、短くしてもっとロケに予算さけなかったのかという疑問が第一。

「古都」は既に2度も映画化しているそうなので、「原作のその後を描く」という企画はまあ理解できるのですが、「もうこんな京都ないでしょ」な登場人物に、千重子と苗子の再会を描くみたいなのも無しという微妙な内容。

いっそ原作の次世代をしっかりとメインにすえて、2人の娘達が出会い、お互いの理解を通じて共に将来のキャリアを築いていくといった内容にしたほうが物語も現代的ですし、何より最後の妙に豪華な出会い演出だけの中途半端さもなかったとは思うのですが。

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posted by おとなり at 22:41TrackBack(0)映画

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