2015年を振り返ろう(序文)

最近「あれって去年だっけ? 一昨年だっけ?」というのが増えた…いや、元々だな…とにかく、そういうのを改善しようと思ったので「今年のまとめ」をやることにしました。ただ、テレビアニメはテレビ放送から遅れるネット配信待ちなので「世間では2015年で完結してるのに、自分はまだ終らないじゃないか」というのもありそうなため、年またぎも許容してのんびり書いていこうかと思います。

今年は私自身の話としては、まあとりたてて何か書くほどのこともなく、「相変わらず私は不人気だなあ」と嘆いたり、評判を見て手にとった百合系の作品が「なんてつまらないんだ!」な感じでバチコーンと机叩いたりと、楽しいと言えば楽しい一年でありました。

心残りは、これも相変わらずでもありますが、ゲームや漫画等々なかなか消化しつくせない面もあり、そのあたりは来年改善したいものの、ある種ぜいたくな悩みでもあります。

これは今年からではないのですが、映画館にはなるべく積極的に行くようにはしてます。映画館だと他の人の反応を見られるので、その部分で参考になります。そういった意味で「ラブライブ」はグッズ武装(?)した人達と紛れることができて、良い勉強になりました。


書き忘れ追記。2015年は「本当にあった笑える話」のKindle無料版に気づいた年でもありました。

本当にあった笑える話【無料連載版】 -
本当にあった笑える話【無料連載版】 -

発売日が紙より遅い、一部紙の分が掲載されてない、1月でデータ更新されて古いのは読めない…という条件ですが、KindlePWでも読みやすく、満足度は非常に高いです。今のところ、当ブログで取り上げたいことはないので特に書いてはきませんでしたが、セクマイ漫画が決まってあったりするので楽しんで読んでおります。

ところでKindleをとりあげるブログでは「Kindleは専用デバイスなくても利用できる!パソコンでもスマホでも見られる!」と何かを乞うかのように度々訴える方もいらっしゃいますが、電子ペーパーで読まないのであれば無理せず紙の方を買った方がいいと思います。スマホ液晶なんてじっと見ると目が疲れてかないません。そもそも電子書籍は本を読むのに「初期投資をする」という、独特な価値観の上に成り立つものですから、そういったことを信じられない人が無理してKindleに手を出すのは不合理でありましょう。

←この記事が良かったら押してください(アンケ用・コメント受け付け無し)




posted by おとなり at 20:36TrackBack(0)2015年を振り返ろう

2015年ネガティブな百合ニュース

私の記憶整理のために思い切って「ネガティブなニュース」をまとめてみるという、割と「どうなんだ?」という企画です。

「なるべく中立的な立ち位置で書く」を心がけましたが、所詮は私のやることなので、たかが知れております。

現実の同性愛に関するニュースも今年はありましたが、本ブログでは取りあげません。サブカルに限定します。

作品名は出しますが、個人名を挙げるのは避けました。そのため「信ぴょう性が欠ける」と感じられるかもしれませんが、その場合は話半分でお受取りください。


【悲報】コミック百合姫「a+百合」を掲げてヒンシュクをかう



そもそも近年の百合姫にそこまでのポテンシャルを感じてた人…いたのでしょうか。



【悲報】メバエ、ヒロインが彼女を捨て男性と結婚する話を載せヒンシュクをかう



経緯。

 彼女持ちのヒロインが意気投合した男性とベッドイン
→妊娠しました
→そのまま結婚しました
→END
→作者コメントで作品の意図を「ノリ」と説明


百合においては解釈も人それぞれで一概に切り捨てられない面がありますが、さすがに「ノリでこうした」では擁護できません。

ちなみに詳しい人に言わせると「そもそもこの作者が百合を描くなんて想像できない」とのことなので、まあ編集部に責任を重く見るべきではないかとは思います。なんか元々ページ数的に無理して出してる感はありましたし。とはいえ「百合アンソロを出すだけでも立派」と感じる人も多いかとは思います。



【悲報】「せつない系百合ラブストーリー」を謳うエロゲー、主人公男人格からの“Hシーンで男にチェンジシステム”によりヒンシュクをかう

言わずもがな(?)「カミツレ ~7の二乗不思議~ (りぷる)(←リンク先18禁注意)ですね。体験版でそのいきさつを確認できるそうですが、怖くて私は体験できていません、ごめんなさい。

まあコンセプトとしては「男性からするとこういう願望もあるのかなあ」と思わなくもないのですが、はっきりとTS物として売る方が良かったのではないでしょうか。

既に百合好きからは総スカンでレビューしている人も希少なようですが、下記レビューはわかりやすく書かれいて参考になりました。

LINK:「カミツレ ~7の二乗不思議~」の感想

男性スタッフの指示音声…。元々悪評があったブランドらしいですが、やっぱり一味違う…。





【悲報】「業界初!女性向けガールズラブSLG」行方不明に…




「2015年秋開始」って言ったのに…。もうすぐ2015年が終わるとです…。

事前登録はまだまだ可能のようです。やったね(ヽ´ω`)
https://s.amebame.com/#preregister?id=367





【悲報】twitterで「ユーフォニアムは百合じゃない」と、わざわざ直接リプ飛ばしまくるアカウントが現れる



「響け!ユーフォニアム」とは今年放送されたテレビアニメです。まずあらかじめ書いておくと、私自身はこの作品を全く評価しておりません。しかし、他人の楽しみ方を直接否定する言葉を叩きつけるのも認められません。

経緯。

 ユーフォニアムについて「百合だ」的なツイートがされる
→件の人物が検索でそういうツイートを探しだす
→「百合じゃない」とわざわざリプを送る
→原作における男性との恋愛シーンの箇所の写真をわざわざ添付する
→これを片っ端で続ける


よく間違えている人がおりますが、百合というのはあくまで感じるものであって、あるかどうか作業的に確認するものではありません。私としては「2015年でまだ『男女の恋愛があるから~』と言ってるのがいるのか」と思うのですが、どっちにしろこういうのは勘弁願いたいなあと考える次第です。




【悲報】アニメ「艦これ」で「大井がうざい」「百合うざい」「これも二次創作のせいだ」という流れで荒れる

ねんどろいど 艦隊これくしょん -艦これ- 大井 ノンスケール ABS&ATBC-PVC製 塗装済み可動フィギュア -

アニメの艦これでは「北上を偏執的(?)に愛し、彼女との仲を少しでも阻害する存在は排除しようとする大井」というキャラクターづけがされました。

この問題のポイントは2点あります。

①艦これのキャラクター「大井」には、元々俺嫁派が少なからず存在していた
②艦これとその二次創作は前々より良くない関係があった


まず①について。「初めに百合要員として登場させたキャラクターが、後から男主人公LOVE勢に路線変更(修正?)」という流れは、私も正直嫌いなので、その逆もまた然りで当然に感じます。そもそも原作ではそこまで執着的だったわけでもなく、「大井の百合要素は追加ボイスによるものが強くて、初めはそういう方向性じゃなかった」という指摘も多いのです。現状でまとめると「百合っぽいけど本命は貴方ですよ」キャラであり、ケッコンカッコカリをするとユーザーに対して独占欲全開でデレてくれます。例外的にサラッとケッコンカッコカリを避ける発言のキャラクターも存在するのですが、大井はその例には入りませんでした。


そして②について。艦これは二次創作を公式に認めているはずなのに、何故良くない関係なのか。それは公式が二次創作からネタを拾ってしまい、ユーザーが考えたネタを公式化してしまうということによります。あくまで二次創作ネタは「解釈のひとつ」であり、また同時に別の解釈もあるわけですが、そのうちのひとつを公式化してしまうと怒る人が出てくるのも当然です。「『艦これで~~な二次創作をやるな』とか言う奴がいる。○ね!」とちゃんと事情も知らずに吠える人がいますが、艦これにおいては公式がネガティブなネタでも流行ったら公式化してしまう経緯がある以上、仕方ない部分もあるのです。諸悪の根源は公式なのです。

グッドスマイルカンパニー ねんどろいど 艦隊これくしょん -艦これ- 赤城 フィギュア(F4432) - でじたみん 楽天市場店
ユーザーの解釈を公式化してしまい、山盛りご飯を付属させられてしまった赤城さん。ちなみに、アニメしか見たことない人向けに説明すると、金剛型4姉妹も同等もしくはそれ以上に大食いです。(※ボーキサイト消費で単純比較はできないんですけど)



ついでに、他人への配慮一切なしのアニメ大井で「女の子同士のアレコレよく知らなかったけど、百合っていいなあ」と感じる人、そんなにいないと思います。おまけに「アニメの放送から大北二次創作に元気がなくなった」みたいな話まで目にして、なんだかなあと思う次第です。

←この記事が良かったら押してください(アンケ用・コメント受け付け無し)




posted by おとなり at 23:08TrackBack(0)2015年を振り返ろう

超偏った「TRANSIT GIRLS(トランジットガールズ)」私のTLの感想

私のtwitterTL(タイムライン)でだいたいこういう感想だったな~という、ただのメモです。



・何か特別な「地雷を踏む」ような展開はなかった
・親バレ後の危機が描かれるが、最終的に同性愛に対して肯定的な内容だった
・ただ、特別面白い話だったという感想もなかった
・というか、脚本の物足りなさを指摘する声もあった
・親がいるのにドア開けててのセックスバレで、「何のプレイだ」と総ツッコミだった

←この記事が良かったら押してください(アンケ用・コメント受け付け無し)




posted by おとなり at 19:56TrackBack(0)2015年を振り返ろう

2015年版 楽しめた百合アニメ・百合っぽいアニメ

あくまで私が気に入った作品を挙げます。「客観的に考えてオススメ!」というのはむしろ無しで。ちょっと暇でまとめてレンタルしたい時とかに参考にしてやってください。

ちなみに「2015年版」とか書いてますが、2014年以前版はありません。来年以降もやらないと思います。多分。

ユリ熊嵐 公式完全ガイドブック -
ユリ熊嵐(1月放送開始)

冒頭出だしはあんまり好きではなかったのですが、進むにつれ物語も雰囲気も「まさに百合!」という感じに昇華されていった記憶。最後の締めは「そうだったのか!」とビックリ。



えとたま 壱 [Blu-ray] -
えとたま(4月放送開始)

冒頭は「なんか懐かしいハーレムアニメだなあ~」と思いきや、終盤怒涛の百合展開にビックリ。娯楽要素を詰め込むことを意識しており、メタなギャグから熱いバトルまで楽しめるゼイタクな内容。



TVアニメ「 VALKYRIE DRIVE - MERMAID -」オープニングテーマ「 Overdrive 」 - 原田ひとみ
ヴァルキリードライヴ マーメイド(10月放送開始)

ガンダムなどで有名な黒田洋介氏構成・脚本のアダルトアニメ。多くのキャラクターが自立的であり、そういった意味で不快感が少なく、カッコ良かった。


総評(…って書くとえらそう)

実を言いますと「ちょっとアニメ見る本数減らしていこうかな~」と年初あたりに思っていたのですが、気がつけばアニメの凄まじさに圧倒された一年でした。

アニメの魅力といえば、舞台裏を知れば知るほど凝った部分があってオタク心を刺激されたり、挑戦的な物をぶつけてくる意気込みであったりします。そういった意味で、本年は改めて「アニメはいいなあ」と思ったりしました。

最も、いくつか見たなかで「これ最後まで見たけど全然面白くなかったわ!」というのもけっこうありました。その作品名を出したりはしませんが、そういうのを含めて今年もいろいろ見られたなと思います。


以下、これら以外のアニメについて。

蒼穹のファフナー EXODUS 5 [Blu-ray] -
蒼穹のファフナー EXODUS(1月・10月放送開始)

いろいろな意味で薦めにくいアニメでしたが、とにかく面白かったです。最後は悲しい…!


Dance with Devils BD 1 *初回生産限定盤 [Blu-ray] -
Dance with Devils(10月放送開始)

乙女ゲーアニメなので脇でも萌えられる素養が求められますが、なかなか萌えを突いてきて良かったです。


とある科学の超電磁砲 第8巻 〈初回限定版〉 [Blu-ray] -
とある科学の超電磁砲(これは今年じゃない。単に筆者が今年初めて見た)

「禁書目録」や「S」を先に見ていたので食わず嫌いで避けてましたが、このシリーズ単体ならキャラクターのバランス配分が良く、楽しめました。

←この記事が良かったら押してください(アンケ用・コメント受け付け無し)




posted by おとなり at 20:53TrackBack(0)2015年を振り返ろう

2015年版 楽しめた今年発売の百合漫画・百合っぽい漫画

アニメをやったので漫画もやろうかなと思います。

ですが、アニメが短距離走的なリリースとすると、漫画はマラソンみたいなもので、1年で区切ってしまうのは馴染まないと常々思います。例えば、「ゆるゆり」(なもり)は2008年に連載が開始されており、年の代表作として挙げるには合わなくなってきております。実際、ネット世間の一年のまとめを見てると「条件を設けて、それに合わない本は今年発売でもあえてはずした」という方法が散見します。

また、単行本内でも各作品は何年も前に発表済みで既にレビューされてる場合も多く、別の区切りでまとめあげるべきではとよく思います。(具体的にはどうするかは思いつきませんが。)

以上のことを書いておきたかったので、今回限定という形で2015年発売の漫画まとめ記事を設けました。以下は実質おまけです。

gyuunyuuRinda_torotorono.jpg
『とろとろの恋』(牛乳リンダ)

成年向け。性の捉え方が単調な消費的なものではなく、面と向かって描かれるのが印象的でした。


こみっくがーるず (1) (まんがタイムKRコミックス) -
『こみっくがーるず』(はんざわかおり)

いわゆる萌え4コマのカテゴリーですが、ネタはなかなかおもしろかったです。漫画への真摯な姿勢にも好感。


屋上の百合霊さんSIDE B 仲良しクイズ (ひらり、コミックス) -
『屋上の百合霊さんSIDE B 仲良しクイズ』(文尾文 (作画) とい天津 (ストーリー))

ゲーム「屋上の百合霊さん」のまさに正統的な続編。百合へのアプローチが原作のノリと近くて良かったです。



アニメの時にも似たようなことは書きましたが「読んでみてガッカリした作品」もけっこうあります。そのあたり明らかにしてもお互い幸せにならないでしょうから「~~が無い」というツッコミはご遠慮ください。

←この記事が良かったら押してください(アンケ用・コメント受け付け無し)




posted by おとなり at 21:17TrackBack(0)2015年を振り返ろう




おとなりの腐った百合日記は、amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを
目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。


検索対策用:百合 レズビアン