雑記(2017年9月9日)新刊の話とか、男性向け百合漫画についてとか

最近の新刊ですが、早速百合漫画として広告貼ってるブログなんかあって、「えー」な感じ。webで読んでましたが、百合ではないとは断言できないものの、今のところ百合としては様子見程度でした。

Lily lily rose  (1) (バーズコミックス スピカコレクション) -
Lily lily rose (1) (バーズコミックス スピカコレクション) -  


どっちにしろ、紺野キタ作品を楽しみたい人には安心して楽しめる内容ではありますので、そういう方面で楽しみたい方にはおすすめです。

ちなみにweb連載版はこっち。
Lily lily rose - デンシバーズ http://denshi-birz.com/lily-lily-rose/
(2017年9月9日現在)




最近とある少女漫画を振り返りで読んで思ったのですけど、私の場合、男性向けの百合漫画を読むと、癒されるどころか心が荒むことが判明しました。なんてこった。

さて。この記事ではあえて「男性向けの百合漫画」としたのですが、果たして「男性向けの百合漫画」なるものは本当に存在するのでしょうか?

そのひとつの基準として挙げたいのが、レーベルです。一応ユニセックス的なところもあるような気はしますが、やはり男性をターゲットにしたレーベルからは男性ウケを狙っている可能性は高いはずです。

例えば、『やがて君になる』は電撃コミックNEXTというレーベルから出されています。ラインナップを見る限りでは、やはり男性がメインターゲットだと思います。

ついでに不思議な点として、KADOKAWAといった、最近百合に力を入れている出版社も出てきておりますが、一向に百合レーベルは出しませんね。この頃非オタの一般書店に百合本棚がなかなかできないのは、専門レーベルが無いまま既存レーベルばかりで出しているので、書店員さんが判別できないのが大きいと見てますが、はてさて。



サムネの存在忘れてたので、更にどうでもいい話を追加。


<作品情報>
作品名:『アンダー・ハー・マウス』
作品情報ページ:
【解説】
心身ともにたくましいダラス(エリカ・リンダ―)は、昼間は大工として働き、夜は毎晩のように違う女性と関係を持っては、自分の居場所を探していた。そんなある週末の夜。ネオン輝くバーの片隅で、ダラスは、ファッション誌の編集者として成功するキャリアウーマンのジャスミン(ナタリー・クリル)と永遠の出会いを果たす。情熱的に絡み合うふたりにとって、お互いの愛を確かめ合うのに、時間はかからなかった。しかし、ふたりの蜜月を遮る壁―ジャスミンには結婚を約束した彼氏がいるという、大きな障害があった。

https://www.youtube.com/watch?v=VVPwqEv8Tiw


一応リマインダーに入れておいた映画があるのですが、上映映画館を確認したら、めちゃくちゃマイナーでどうしようかと(;´Д`)

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posted by おとなり at 00:26日記ですらない雑記

ガレット 感想 (Kindle版・Enty支援無し)

pastries-756601_640s.jpgpixabay
毎回新規記事にするのもなんだか手間に感じてきたので、2号以降はこの記事に追って書くスタイルに変更することにしました。創刊号はこっち。2017年5月13日、本記事新規作成。


ガレットNo.2 -
ガレットNo.2 -

ということで、第2号です。定価2,143円(税別)らしいのですが、Kindle版は864円と、同人誌相場がきつい人間にも安心の価格でした。

今号も概ね上々の内容でした。昨今の男性向けレーベルから出ている百合漫画で何故か軽視されている“同性同士特有の距離感”を、効果的に用いているように感じました。

また、キャラ設定を先行させてしまうような作品も見当たりません。ひところ昔に、同人出身の作家さんの作品で、その点をよく叩かれたのを記憶しているのですが、そういった稚拙さを感じにくいのが、「上質」といった評価を受ける所以じゃないかなと思います。

ネットを見てると、やはり萌え系好きの男性あたりの感知がいまひとつというのと、書店で現物を買うのが習慣の人の腰が重いという問題点を薄々感じます。前者はともかくとして、後者は今後の課題なのかもしれません。(その点、初めから割り切ってるのかもしれませんけど)



ガレット No.3 -
ガレット No.3 -


というわけで、864円でした。

作家さんによってかなり色も違うガレットですが、概ね静かな音楽を聴きながら読むのにすごく合うというのが特色でもあります。

2号を読んでから3号を読むまでの間、まあ他の百合漫画とか、百合と名高い漫画なんかも私は読んだりしますが、特に挙げたくなるものはありませんでした。

百合といえば、その「何を持って百合とするか」という範囲が広いのが定説としてあったりします。ただ、単に同性愛に否定的だと奥深いかと言われると別にそうでもないですし、かと言って性欲を露骨に描いておけば良いというものでもありません。そして、その匙加減は非常に難しいのかもしれません。

ガレットの全体的な傾向としては、やはり路傍の石に光を当てるものであり、研磨・加工して売り出される宝石とは違うかなあと思います。

そういった美の基準というのは人によって違うのでしょうけど、今回読んでいて、ついいろいろと思い巡らせてしまいました。

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posted by おとなり at 21:20TrackBack(0)百合日記

「魔法少女リリカルなのはReflection」とは何だったのか

nanoha_Reflection_photo.jpg

当方、なのは信者というわけではなく、小学生なのはアニメを見るのはテレビアニメ以来というぐらいの人間ですが、それでもアニメ1期2期は好きな部類だったので、本作は割りと楽しみにしていました。

しかし、まあ、なんというか、脚本ガッバガバなんですがそれは。

ひたすら流れ作業的に吹っ飛ばすを繰り返し、なんだかViVid見ていた気分でした。


(まあこれだって立派な、なのは作品のひとつですが。)


最後、「あ、これ、ここで新キャラ出るぞ、女の子出るぞ」と思ったら、本当に出てきて、

▂▅▇█▓▒░('ω')░▒▓█▇▅▂うわあああああああああ



前後編の前編ということは知っていましたが、驚くほどに続きが気になりませんでした。



で、後で検索したら、どうも今回は発売済みのゲームを元にした話らしく、そのため妙にキャラクターがボロボロ出てくるようでした。

魔法少女リリカルなのはA's PORTABLE -THE GEARS OF DESTINY- PSP the Best -
魔法少女リリカルなのはA's PORTABLE -THE GEARS OF DESTINY- PSP the Best -
ベスト版出るぐらいだからかなり古いんでない?これ



まあ戦闘シーンが多くて迫力はありましたし、シンプルにキャラを楽しみたい方にはいいんじゃないでしょうか。あくまにシンプルにですが。

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posted by おとなり at 21:05映画

アニメ「sin 七つの大罪」



ニコニコの公式チャンネルの説明では原作コミックが存在するかのように書かれていますが、Amazonのレビューを読むかぎりでは別物のようです。

確か放送中の視聴報告で「百合枠」とか言う話を某所で見た記憶があるのですが、確かに百合枠(ただし汚い)な感じのするアニメでした。女が女に好意を持つのも、色気を感じるのも、当然の世界観っぽいですし。

ただ、全体的にコメディもシリアスも中途半端な印象。脚本の甘さが難ですねえ。もっと熱いバトル物として面白くなりそうな感じはあったんですが。

あんまり関係はないですが、このアニメ、放送終了したあたりに制作会社がダメになってしまったそうで。うーん、ますます何とも言えないこの感じ。

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posted by おとなり at 00:52百合日記

雑記(2017年8月9日)「ムーミン」原作者に同性パートナーがいたとか知らなかった






個人的には、ムーミンはCMキャラクターという認識のレベルなので、「そ、そうだったのか…」ぐらいの驚きでした。

トーベ・ヤンソン、検索すると、鬼籍に入られる数年前にカミングアウトしたという情報も見たりしますが、ちゃんとした記事での記述は見当たりませんでした。しっかり探せば出てくるような気もしますけど。

WikipediaのLGBT史年表を見ると、確かにフィンランドでは1971年まで同性愛が犯罪だったようですな。


(サムネ用に貼ったけど、こんな内容なのか…)

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posted by おとなり at 21:48日記ですらない雑記




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