映画「アンダー・ハー・マウス」観てきました。感想レビュー

「主演はユニセックスモデルの美女!」とか「スタッフは全員女性!」とか、まあいろいろとアオリがありましたが、レズビアンメインの映画でした。【R18+】ということでエロエロ。








とりあえず、シナリオは普通でした。「こういう映画を見る人が求めてるものはこんぐらいのレベルじゃないの?」という意味で普通。

ちょいと強引に迫る→押されてやっちゃう→ラブラブ………という、まあわかりやすい展開でございました。

なんとビックリ映画のほぼ半分が濡れ場!という思い切った構成です。好意的に書くなら「大人の恋愛を描く映画」といった感じですが、SNSを見てるとこういうのが好きな人も多そうです。

レズビアンメインの映画に関して脚本の甘さにガッカリすることが非常に多いのですが、ネットの百合好きらしい人の言説を見ると「セックスだ、セックス!論よりセックスするレズ映画バンザイ!」という人もやたら多いので、そういう人には向いてそうな気もします。



ただ、本作に関してはレズビアン物の映画でよくガッカリさせられる、「レズがあるから、それだけでOK」というのを私は感じませんでした。

主人公の「ダラス」は、性愛が先行するキャラクターであることがハッキリしており、本作の流れに違和感はありませんでした。

婚約者である相手の「ジャスミン」は、作中の中盤で、生い立ちのなかでレズビアンの芽があったものの支配的な母に男性と恋愛するよう矯正させられたことを語ります。それ故に、彼女自身が不確かな人間性を持たざるを得なかったことは一種の悲劇であると思います。

(カナダに関してはリベラルなイメージがあったのですが、そういう保守的な考えも強いんですかね。私はよくわかりませんが。)



ラストは、意図的なのか、わかりづらかったですね。結局ジャスミンが婚約を解消したエンドなのかなと思ってしまいましたが、そう思わなかった人もいるようなので、よくわかりません。


それと気になったのが、主人公の「ダラス」はかたくなにペニスバンドを使い続けますが、それはお国柄なんでしょうか? それとも単にスタッフの推しなのでしょうか? どっちにしろこの点は個性の話になるんで、なんとも言えませんが。



個人的にお気に入りのセリフが「男になりたかった?」と訊かれて「自由になりたかった」と返すセリフでした。

超絶どうでもいいですが、ユニセックスが売りの主演の人、胸がけっこう大きくて驚きました…。

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posted by おとなり at 21:30映画

雑記(2017年10月29日)スザク決勝進出おめでとう

「男キャラが強すぎる」「本編シナリオ組が強すぎる」と、某専用掲示板でボロカス言われてた一血卍傑「神総選挙」。女子キャラで唯一、スザクが決勝進出を決めました。おめでとう。

(「性別は無い設定だったはず」だって? そんな死に設定なんて………ゲフンゴフン)





























まあ組み合わせが有利だったかなという感じもありましたが、それでも同率○位をとっても「抽選の結果」で落ちた女子キャラもいるなか、最後の最後で僅差で振り切ったのは快挙だったように思います。

そうかあ、スザクがウケるラインなのかあ。スザクってレア度低くて、ゲームキャラとしては別に強くないんですけどね。







ダンデビの劇場版がもうすぐだー。楽しみだなー。














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posted by おとなり at 00:50日記ですらない雑記

雑記(2017年10月1日)あの頃から百合は男性同士の愛へと発展していきましたね

『桜Trick』が完結したそうですね。「え!!あの展開で恋人成立が最終巻なの!?」という驚きのほうが強いですが。



まあ私はこの作品に関して極めて批判的であり、それはブログにおいてもあまり隠してはきませんでした。

率直な感想として「こんなボノボの恋愛の何が楽しいのか!」と思いました。ぶっちゃけた話。

ボノボ―地球上で、一番ヒトに近いサル (Soenshaグリーンブックス) -
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残念ながらアニメの人気は不調だったようですけど、だいたいこの作品あたりから百合の流れというのが、それまでとは違う方向に偏ったかなと思わなくもありません。

実際に「桜Trick」を「百合を大きく盛り上げた名作」とする人もいるようなので、少なからず影響は強かったらしいです。

とはいえ、この作品の異様な違和感は何か。私にはつかみかねるままでした。

しかし、数年が経ち、とある視覚化された現象が起こったのです。





この“おじさん同士のLINE”の、知性を感じさせない愛情要求全開のネチャネチャ感。

これが男性にとっての理想というのを初めて知って、「ああなるほど、これを百合に持ってくるとああもなるわけじゃないか!」と、衝撃を受けました。

男の人にとっては、「体が欲しい、とにかく欲しい。そして、こっちを否定はしてほしくない」といった調子で表現するのが理想だったのです。

それを長年感じ取れなくて申し訳ないという感であります。

“おじさん同士のLINE”のノリをベースにすると、確かに「桜Trick」は名作であったと思います。恋愛のややこしいいざこざを中和する、ねちゃねちゃとしたセックスが常備されていたのですから。




話はそれますが、夢女子シータは笑いました。



乙女ゲームスカ、めんどくせぇー(笑)。

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posted by おとなり at 21:57日記ですらない雑記

「リリカルなのはA's」(TVアニメ第2期版)

第1期の復習レビューの続き、2期のレビューです。1期のちょっと後ぐらいの設定で、脚本は引き続き原作の人が担当し、監督は別の人に交代されました。


魔法少女リリカルなのは A's Blu-ray BOX -
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今見ると、「ああ、このあたりで既に“なのはコンテンツ”が始まってたんだな」という、複雑な思いが生まれてきますが、アニメとしてはかなり見ごたえのある内容だったと思います。

サブキャラに焦点を当てるシーンがあまりに多くて、主人公である、なのはの影がやや薄くなっているのが残念と言えば残念。

全体的には、恋愛描写ではないものの、各所に百合を感じられる描写も多く、そのあたりは1期よりも楽しめるといったところです。

ラストシーンが「う~ん、ここで本当に終わりならこれでもよかったけど…」と思わずにはいられません。後に、担当声優さんも「キャラがこの年齢になって『少女』はちょっと…」みたいに、言ったとか言わなかったとか。

一気に見ると、なかなかどうして疲れますね。(正確には数日使ってですが。)それだけ熱量もあり、「アニメ楽しめたー」となりました。

ただ、もう少し日常シーンがあれば物語の説得力も増したかなあ。まあそれは仕方ないか。



以下、各話視聴時のメモ。今回もGyaoのキャンペーン配信で視聴しています。

#1 はじまりは突然になの

前シリーズから見て、露骨にユーノ君の重要度が下がってフェイトのヒロインポジション度が上昇してますな。「飼い主さんが見つかった」という説明セリフだけで、なのはの家を出されたユーノ君…。

それにしても、1期終盤からブラッシュアップされた感じでワクワクが止まらない。闇の書登場から「おっ」ってなってしまう。


#2 戦いの嵐、ふたたびなの

随分とお話しするようになったデバイス君達。

新キャラ顔出しに概ね2話使った感じかな。まあこれぐらいのペースのが頭に入りやすくてありがたいです。



#3 再会、そしてお引っ越しなの!

突然のなのはとフェイトの意味深すぎる抱擁シーン。(※まだ小学生です)

フェイトの養子の件ってこの時点で決まってたんだなあ…。あれ? 「Reflection」ってこの作品から2年ぐらい後の話だったような…。この時からずっと壁が残ったままということなのか…。


#4 新たなる力、起動なの!

主人公のクラスにしっかり転入してくる至極見慣れた展開来まひた。


#5 それは小さな願いなの(前編)

描く人物が多くて、話がなんだかモッサリしてくるのってこの頃からなんだなあ。A'sの時はまだ別にそんな印象は無いんですけど。

ふせたままのお鍋とお皿は見るだけでつらいよぅ。



#6 それは小さな願いなの(後編)

ラノベなんかに特有の、やたら狭い人間関係。

はやてと4人の物語は前提が王道的だし悲劇も泣ける。でも今見ると、はやてはこの時の戦闘能力無いままのが物語としては良かった気はする。



#7 壊れた過去と現在となの

この時代はまだ個別戦闘も説得力あって面白かったなあ。フェイトのところはじっくり描いていて楽しいし、初期の敵が物足りなくなっても謎の人物が介入してきてあきない。



#8 悲しい決意、勇気の選択なの

はやて死にそう。そういえば闇の書4人組の過去ってどうだったのか具体的には説明されないのよね。そもそも食事しなくても死なないみたいな設定もあるんだろうか。



#9 クリスマス・イブ

タイトルから「なの」が消えてしまった。

なんかすんごくあっさり会っちゃったな、両陣営。闇の書側は割りとホンマに今すぐ殺るしかない。

悪魔呼ばわりにそれを認めるのは二次創作の逆輸入なんだろうか? いつから「なのは=白い悪魔」という扱いかがイマイチわからない。

ここで4人やられちゃうんだよなあ。後でズコーっなるけど。

「とらいあんぐるハート」がちぃとエグい部分あるらしいけど、9話の展開とかその基準から考えて必然なんだろうか。

※筆者注
元々「リリカルなのは」は「とらいあんぐるハート3」内の番外編ネタ的なものでした。まあ私自身は実際にプレイしたことがないので、伝聞となりますが。
とらいあんぐるハート3‐Sweet Songs Forever‐ビジュアルファンブック -
とらいあんぐるハート3‐Sweet Songs Forever‐ビジュアルファンブック -


#10 運命

あの爺さんメッサ怪しかったけど、やっぱりそうだったなあー(笑)。

1期シリーズでなのは、友達と揉めてたのに、あっさり正体見せたなあという感想。

なのはフェイトと、はやては、仲良くなるイベントがあったけど、作品内でほとんど描いていないので、なのは達が闇の書を説得するシーンの説得力がイマイチで残念。


#11 聖夜の贈り物

フェイトの母がまさかの再登場。そういえば前作からそんなに間が空いてない設定だっけ。フェイトオリジナルのアリシアの他に、こんなメイドがいたんですな。

フェイトがあの母にこだわるのは、年相応ではあると思うんですけど、正直そこ以外年相応の部分がよくわからないゲフンゴフン。

ここでまさかのアリシア×フェイトなのか。材料無さすぎて誰も膨らませられない気がするけど。

はやて×リインフォースも結構良いんだけど、この後の解決の仕方が大味だったので、どうも集中できない。



#12 夜の終わり、旅の終わり

騎士達あっさり復活しすぎるのが萎えるんだよなあ(笑)。はやても同時に戦士化するし。

アニメ恒例の、全員で悪い奴を一斉攻撃展開。私は好きじゃないのよね~、こういう展開。そして水樹奈々の歌である。


#13 スタンバイ・レディ

えらくご都合的だなあ思うものの、まあでも良いシーン。

最終回でやっとなのはとユーノ君の絡みが…。ドウシテコウナッタ。

シグナムとフェイトはまだ因縁残っているのか…。どうしてそんなに仲良く…。

そして最大のミステイク感のある、キャラの成長…。続編やる気は無かったのかなあ…。

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posted by おとなり at 23:05百合日記

雑記(2017年9月25日)女性同士間でも性暴力は存在し、被害者にはケアも必要という話

なんでこういうのって、こうもスルーされるんですかね。今回の法改正で気になってたところですが、やっぱり無視されてたんですか。

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pixabay






私がアニメの「神無月の巫女」と距離を取ってるのは、この点だけじゃないんですけど(※)、性暴力を受けた側の心の傷をあんまりイメージしているように見えないのがね~、もうねえ~。

(※…どうせ「この点だけで判断してるんだろう」と決めつける人が出てくるでしょうが、それは覚悟で書きました)

他の人の受け止め方見ると、「感情の発露!」みたいな感じで、どうかと思うんですよねー。それ以前に暴行だからあれ。


というわけで、私にあのアニメの話を振るのは勘弁してください。長い時を経て、ようやくこれだけは言うことができました。


…あ。記事タイトルに関してはリンク先をご参照ください。新聞社サイトはアーカイブ残さなかったりするのであれですけど。

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posted by おとなり at 22:15日記ですらない雑記




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