雑記(2017年9月24日)また百合姫のレビューが荒れてるのか

Amazonで百合漫画を買うと、情報サイトを見るよりも手軽に最近の注目百合漫画一覧を確認できてしまうレベルなんですが、そこで見てしまったのが毎度のごとくなコミック百合姫の低評価レビューでした。

コミック百合姫 2017年11月号[雑誌] -
コミック百合姫 2017年11月号[雑誌] -

しかし、今回の低評価は客観的にジャッジしてダメという感じですね。休載を3作品出して、その埋め合わせをwebの無料公開していたもので済ましているという指摘でした。

まあそんなことするぐらいなら初めから隔月のままでやるかwebに手を広げるのをやめるかすればいいのにと思いますが、常識の斜め下のことを通す編集長なので治らない気もします。

webにも「ゆるゆり」を出したくて、webコミックもやってますという体裁が欲しいんでしょうかねえ。昔は速筆をやたら持ち上げられてたなもり氏ですが、最近は別にそんなですな。

大きい出版社だと連載時に出版社側が作家にアシスタント代を出すとかいう話を見たりもしますね。実際そうなのかはわかりませんが、百合姫が安定した連載を維持できていないのを見てると、そういうやり取りは本当にあるのかもしれません。





視聴期限が緩かったので「Dance with Devils」を久しぶりに全話視聴しました。



関係ねーですが、「MARGINAL#4」も視聴しました。なんというかこう、スクストアニメみたいだったな…。



何故こっち↓と似た空気を感じるアニメになるんやろうか…。





そういう話は置いといて。



今回の「ダンデビ」一挙放送は、別に初めてではなかったのですが、公式によるキャラコメが付いていたので、我ながら珍しくコメント付きで視聴しました。

そうしたら、8話のアズナがやられるところでものすごい悲鳴コメントだらけで、「はぁ~、こんな反応だったんだー」と初めて知りました。

正直、あの件は軽~くとらえていました。ごめんなさい。




アニメ組としては、もう少し彼女の扱い良くてもいい気はしますが、Rejet的には特にそう考えていないようで。久しぶりに視聴するとアズナのヒロイン感すごいなと思ってしまいましたが。(それも主人公視点で!)


おそらく総集編と思われる劇場版では、彼女にも新規カットはあるようです。…どこに追加するんだろう? 




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posted by おとなり at 20:07日記ですらない雑記

「魔法少女リリカルなのは」(TVアニメ第1期版)

この記事を書いてるのが2017年。テレビアニメ「リリカルなのは」第1期が2004年放送。もう10年以上昔となり、未視聴の人も年々増えているかと思います。私も最近(というか、今日)再視聴を終えたので、改めてレビューです。


魔法少女リリカルなのは Vol.1 [DVD] -
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さて、「百合系のアニメを教えてほしい」という声があった時に、百合系としても有名な「魔法少女まどか☆マギカ」を挙げる前に、是非挙げておきたいと思うのが、「まどか☆マギカ」と監督が同じという共通点がある「魔法少女リリカルなのは」です。「まどか☆マギカ」と比べると全体的にマイルドというのがその決め手ではありますが、改めて視聴するとところどころ似たような描写が垣間見られるのが興味深かったです。

「リリカルなのは」にしろ、「まどか☆マギカ」にしろ、ベースはありふれた魔法少女ものですが、そこに独特のアレンジを上手くきかせ、共に革新を果たしているように思います。それが監督の手柄か否か、興味深いところです。

この作品当時は、まだ「女の子同士が激しくバトルする」という展開に馴染みがあった人は少なかったと思います。故に「和解方法が暴力だ」という反応がけっこうあったのですが、今視聴するとそういう印象も薄く、ただ仕方なく戦っていると素直に受け止められるように感じました。


さてさて。なのはシリーズは「キャラだけは固定して、いろいろと新規に展開させる」という手法を原作の人が好むらしいので、ぶっちゃけた話、同シリーズでも各作品ごとで明らかな方針の違いが際立っています。

なのは1期に関しても「男性キャラを交えて、男性が感情移入しやすいようにしているのかな~」と思しき部分がよくあったりしますが、2期以降の方針転換で百合路線へと近寄らせたりで、そのあたりを期待するにしろしないにしろ、多少差し引いて視聴したほうがいい部分であったりもします。

そういったなかで本作は「主人公のヒロインが、悲劇に見舞われているヒロインを救済する」という筋立てがメインであり、しかもどちらのヒロインも戦うヒロインというのが魅力的です。

特に主人公なのはの行動原理はいかにも主人公らしい純真さで、見てて清々しい。

最後の別れのシーンは、まるでこの後再会して恋人になるような演出で(まあこの後の作品でやや近いようなことになるんですが。)、このブログを読まれている方ならじっくりと見ずにはいられないでしょう。



以下、各話視聴時のメモ。Gyaoのキャンペーン配信で視聴しています。


第1話 それは不思議な出会いなの?

改めて見ると「まどマギ」とそっくりで笑ってしまった。脚本は原作の人になってるけど、こうして見るとやっぱりアニメって監督の影響のが強いんだなあ。


第2話 魔法の呪文はリリカルなの?

途中のCMで「まどマギ」が出てきて思わず吹き出してしまった。ちなみにCMはパチンコ版のCMでした。


第3話 街は危険がいっぱいなの?

正直、久しぶりに見るのに、このあたりはややつらい。まあ世界観の紹介としては申し分ないのですが。


第4話  ライバル!?もうひとりの魔法少女なの!

フェイトの登場シーンの演出、やってみたZE!感あって笑ってしまう。それにしても、第4話にして、似たような能力の強力なライバル登場は熱くて楽しい。


第5話 ここは湯のまち、海鳴温泉なの

やっぱり「なのは」はフェイト登場後が面白いなーと思わせる第5話。かと言って第3話とかいらないとは言えないのが難しい。お風呂のところまではまだエロゲ原作のマイナーアニメっぽい。


第6話 わかりあえない気持ちなの?

(メモを見返したら、この回について書いてませんでした。確か「キャラの言動が年齢相応じゃないよね」とか、書いた記憶がある。)


第7話 三人目の魔法使いなの!?

フェイトの顔が一気に老けるなあ…。何気にアルフとの関係もぐっとくる。その点を挙げる人はあんまり見ませんが。

「褒められこそすれ、叱られることは無いもんね」←これすごいフラグ。

この話で、フェイトが母からの虐待関係が明かされ、かなりドラマ性が高くなってくるという印象。ついじっくりと見てしまう。


第8話 それは大いなる危機なの?

「最初は百合っぽいのとか考えていなかったんだろうなあ」というのが伝わってきてしまう第8話前半。後々のシリーズで露骨に路線が変わったような気がするだけに、しみじみとしてきます。


第9話 決戦は海の上でなの

この頃はユーノ君と本当にいい雰囲気だなあ(笑)。

時空管理局への反発とあいまって、なのはのキャラクターは主人公らしい主人公で清々しい。ようやくフェイトに近づけたように見えたのに、最後にああなってしまう。悲しいねえ。


第10話 それぞれの胸の誓いなの

アルフを野良犬感覚で保護してるの、さすがに笑う。前半の話を思い出すと、友達との関係も戻ったし、なのはも成長したし、きれいな物語になってるなあ。


第11話 思い出は時の彼方なの

この放送当時、美少女キャラ同士を戦わせるというのが珍しかったような気がする。そういうわけで、当時「説得=暴力か」というツッコミが大量に入っていたわけですが、今となっては違和感薄い感じ。

フェイトの母に対する従順さはやや謎だったんですが、この種明かしでスッキリしてくるという。


第12話 宿命が閉じるときなの

なのはは水樹奈々がよく歌う。12話は、正直なところ、わりかし雑な展開の感もありますが、カタルシスはしっかりしているかなあという印象。


第13話 なまえをよんで

この頃のアニメは13話やってたなあ。業界の製作体力が落ちてきて、12話終了がありふれてきましたが。

最後のなのはとフェイトのシーンがエロゲ(抜きゲじゃないやつ)のラストシーンっぽい。というか、当時はこれで完結のつもりだったんだろうなあ。

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posted by おとなり at 00:12百合日記

雑記(2017年9月9日)新刊の話とか、男性向け百合漫画についてとか

最近の新刊ですが、早速百合漫画として広告貼ってるブログなんかあって、「えー」な感じ。webで読んでましたが、百合ではないとは断言できないものの、今のところ百合としては様子見程度でした。

Lily lily rose  (1) (バーズコミックス スピカコレクション) -
Lily lily rose (1) (バーズコミックス スピカコレクション) -  


どっちにしろ、紺野キタ作品を楽しみたい人には安心して楽しめる内容ではありますので、そういう方面で楽しみたい方にはおすすめです。

ちなみにweb連載版はこっち。
Lily lily rose - デンシバーズ http://denshi-birz.com/lily-lily-rose/
(2017年9月9日現在)




最近とある少女漫画を振り返りで読んで思ったのですけど、私の場合、男性向けの百合漫画を読むと、癒されるどころか心が荒むことが判明しました。なんてこった。

さて。この記事ではあえて「男性向けの百合漫画」としたのですが、果たして「男性向けの百合漫画」なるものは本当に存在するのでしょうか?

そのひとつの基準として挙げたいのが、レーベルです。一応ユニセックス的なところもあるような気はしますが、やはり男性をターゲットにしたレーベルからは男性ウケを狙っている可能性は高いはずです。

例えば、『やがて君になる』は電撃コミックNEXTというレーベルから出されています。ラインナップを見る限りでは、やはり男性がメインターゲットだと思います。

ついでに不思議な点として、KADOKAWAといった、最近百合に力を入れている出版社も出てきておりますが、一向に百合レーベルは出しませんね。この頃非オタの一般書店に百合本棚がなかなかできないのは、専門レーベルが無いまま既存レーベルばかりで出しているので、書店員さんが判別できないのが大きいと見てますが、はてさて。



サムネの存在忘れてたので、更にどうでもいい話を追加。


<作品情報>
作品名:『アンダー・ハー・マウス』
作品情報ページ:
【解説】
心身ともにたくましいダラス(エリカ・リンダ―)は、昼間は大工として働き、夜は毎晩のように違う女性と関係を持っては、自分の居場所を探していた。そんなある週末の夜。ネオン輝くバーの片隅で、ダラスは、ファッション誌の編集者として成功するキャリアウーマンのジャスミン(ナタリー・クリル)と永遠の出会いを果たす。情熱的に絡み合うふたりにとって、お互いの愛を確かめ合うのに、時間はかからなかった。しかし、ふたりの蜜月を遮る壁―ジャスミンには結婚を約束した彼氏がいるという、大きな障害があった。

https://www.youtube.com/watch?v=VVPwqEv8Tiw


一応リマインダーに入れておいた映画があるのですが、上映映画館を確認したら、めちゃくちゃマイナーでどうしようかと(;´Д`)

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posted by おとなり at 00:26日記ですらない雑記

「魔法少女リリカルなのはReflection」とは何だったのか

nanoha_Reflection_photo.jpg

当方、なのは信者というわけではなく、小学生なのはアニメを見るのはテレビアニメ以来というぐらいの人間ですが、それでもアニメ1期2期は好きな部類だったので、本作は割りと楽しみにしていました。

しかし、まあ、なんというか、脚本ガッバガバなんですがそれは。

ひたすら流れ作業的に吹っ飛ばすを繰り返し、なんだかViVid見ていた気分でした。


(まあこれだって立派な、なのは作品のひとつですが。)


最後、「あ、これ、ここで新キャラ出るぞ、女の子出るぞ」と思ったら、本当に出てきて、

▂▅▇█▓▒░('ω')░▒▓█▇▅▂うわあああああああああ



前後編の前編ということは知っていましたが、驚くほどに続きが気になりませんでした。



で、後で検索したら、どうも今回は発売済みのゲームを元にした話らしく、そのため妙にキャラクターがボロボロ出てくるようでした。

魔法少女リリカルなのはA's PORTABLE -THE GEARS OF DESTINY- PSP the Best -
魔法少女リリカルなのはA's PORTABLE -THE GEARS OF DESTINY- PSP the Best -
ベスト版出るぐらいだからかなり古いんでない?これ



まあ戦闘シーンが多くて迫力はありましたし、シンプルにキャラを楽しみたい方にはいいんじゃないでしょうか。あくまにシンプルにですが。

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posted by おとなり at 21:05映画

アニメ「sin 七つの大罪」



ニコニコの公式チャンネルの説明では原作コミックが存在するかのように書かれていますが、Amazonのレビューを読むかぎりでは別物のようです。

確か放送中の視聴報告で「百合枠」とか言う話を某所で見た記憶があるのですが、確かに百合枠(ただし汚い)な感じのするアニメでした。女が女に好意を持つのも、色気を感じるのも、当然の世界観っぽいですし。

ただ、全体的にコメディもシリアスも中途半端な印象。脚本の甘さが難ですねえ。もっと熱いバトル物として面白くなりそうな感じはあったんですが。

あんまり関係はないですが、このアニメ、放送終了したあたりに制作会社がダメになってしまったそうで。うーん、ますます何とも言えないこの感じ。

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posted by おとなり at 00:52百合日記




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